マエストロ :その音楽と愛と

レナード・バーンスタインの伝記映画

やたらとタバコを吸う映画で バーンスタイン自体は 一日100本のチェーンスモーカーであった。

昔の自分をおもいだして バーンスタインの音楽性とか 人物像よりも 喫煙シーンに気を取られて 終わってしまった。 おまけに両刀遣いだったらしいし

バーンスタインのCD持っていたかどうか 探して見よう

#マンホール

よくできたスリラー 

プロデューサーには ジャニーズ 主演も ジャニーズで 「僕は途方に暮れる」も同じシステム。ジャニーズ絡みであるが 新進気鋭の監督などには 良いシステムだし

ジャニーズにとっても 役者としてのキャリアを積むにはいいだろう。

しかし 風向きが変わってしまった。

このシステムの 欠落は 何処へ向かうのか

すばらしき世界

佐木隆三原作「身分帳」の映画化

ヤクザで13年の刑期を終え 無事出所した主人公が シャバで シックハックする映画

主人公が 自分の激情をコントールしていくが それがストレスで 高血圧を悪化させ

命が縮む事になったのは 皮肉である

花束みたいな恋をした

3回目

高校2年生から 大学卒業するまで まったく 女性に無縁だったのはなぜだろうと 思いながら見ていた。

気持ち悪かったせいもあるけど 丁度宗教団体に加入していたし

精神的にも不安定。告白してけど 振られ続けで 精神的にはどん底であった。

花束みたいな恋をしてみたい61歳であった

TAR

カリスマ指揮者であり レズビアンでもある 主人公が 昔ながらのパワハラ セクハラしながら オーケストラをコントロールしようとするが 段々とズレていき

団員の不協和音やら 本人の不調も重なり 自滅していく。

しかしながら 音楽を愛する気持ちがラストに繋がっていく。 不思議な映画でした

自律神経

どうも コロナワクチン接種後 自律神経の乱れがあるようでしんどい。

ワクチンで これだけしんどいのだから ウイルスにかかったら かなりしんどいし

鬱にはなるだろうな。(反ワクではない)

なので 漢方を飲んで しばらくは ノンカフェかな