戦う理由って 難しいよな
別れる決心
なんだか スリラーだか ロマンスとか わからない映画でしたね
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
内容的には ロケットの話だけど、 アベンジャーズの後始末てきな展開でいまいち
でも 最初の「クリープ」は 殺られた。映画館で一緒に歌ってしまった
サンクチュアリ 聖域
九州から上京してきた不良が 相撲界で心身とも鍛え上げられていく
痛快スポ根ドラマ。
主人公は 柔道で優勝したことがあるが 家が借金で両親は 離婚し
好きな父親は事故で 植物人間となる。
相撲に弟子入りしたものの 不良根性が 抜けず 兄弟子からの
暴力にも合う。主人公にたいするライバルも 顔に大きなやけどがあり
周りからうとまわれて 少年時代の 母親の自殺から 多大なトラウマを抱えるが
相撲の実力は怪物級。主人公を 滅多打ちし 再起不能まで追い込むが
主人公は 恐怖を乗り越え ライバルへとの対決へと挑む
訓練すれば 強くなるかどうか?とか 恐怖を乗り越えるのが 少々安易だが
よくできたスポ根ドラマであった
「 I am not ok with that」
ネットフリックスのドラマ 急に超能力に目覚めたJkが
学園カースト底辺だし 親は自殺するしと
アメリカの高校生活って ハードだな。
高校生で アメフトでナンバーワンでも 卒業して
地元の営業で苦労する話とか 田舎はチョー大変
でも シーズン1で打ち切りは酷い
「カモン・カモン」
姉の旦那が強迫性障害のために 自分の子供の世話ができなくなったために
息子を弟に預ける。兄弟は母親の事なので 兄弟としては ギクシャクしている
しかし 預かった姉の息子の世話をしているうちに 自分の家族ついて
考え出す主人公
家族の再構築としての お話
エヴァンゲリオン最終回
って いうのが 鳥で話題になっていたので
最終回をもう一回見直したら
また TV版見直していました。
ゼーレって 最初は 人間で会議していたのが
最後には オンラインミーティングになったのね。
波までは TV版のストーリーに沿って作っていたのは
再確認。
Qで全く違うような方向へ
「トーベ」
ムーミンの作者であるトーベ ヤンソンの天才であるがゆえの
波乱万丈人生を描いた映画
トーベさんは ムーミンだったよな
「ブレット・トレイン」
映画館で吹き替えで観て イマイチだったので
アマゾンでは 字幕で観たけど これって 吹き替えのほうが良い映画だったかもな
「way of the gun」
大好き映画。吹き替えで見るのは初めてだけど
このガンアクションはいいよねえ
でもこれって アホな二人が 知らずにでかい組織に手をだして
組織からやめなよと言われているにも関わらず
続けてしまうアホな話だな