投稿者: josejose

人に刺さる作品を作るのは何かを捧げないといけない吉岡里帆の演技は良かったな庵野秀明スペシャルを 見直そう

今朝 仕事行くときに スマフォを充電器から 抜いたら ダウン

いつものことだろうと 車の充電器と繋ぐも 一向に充電できず

仕事が終わって 家に帰って 充電し直すも できない

しかたなくauの転送サービスを試みるも 去年でサービス終了

JAのauは 今日まで

JAに行って 相談するも どうやらバッテリーがだめになったようだ

店頭には ものがなく auのSIMをUQに変更して SIMを予備スマフォに入れ替え

Iphoneを予約する

ゆるゆる映画でした

うーん 子供の虐待は 暴力よりも もっと怖い追い詰め方があるよな

暴力も怖いけど精神的な追い詰め方は なかなか年をとっても治らない

相変わらず 仕事あるけど 暇ですな

今年も後一日である

妻戻る

佐藤正午の原作の映画化　

フェイクぽい展開

ミステリーぽい　佐藤正午らしいストーリーである

１９８５年にあったアルゼンチンの軍事独裁政権の行った　誘拐　拷問　殺人など

起こした当時の政権にたいする裁判を元にした映画

いわゆる「汚い戦争」の話である

面白かった　家族愛　水中でのアクション

友情など　でも肝心の前作の話を忘れて

クエステョンが多くて

映画後　武田家で寿司

稼ぐ時代は終わったかな　農家はそれを望んでいない