ネットフリックスのドラマ
アメリカドラマでありながら 登場人物が すべてアジア系 特に韓国 日本といった形
ビーフは 不満といった意味もあるらしい
主人公たちは 逆上し 感情でを露わにして トラブルはトラブルを招き
最悪な形ののゴールへと 行くが。。。
ラストは 「フィアトクラブ」「エヴァンゲリオン」的な 混迷がお互いの愛を深めるという
２１世紀の面倒な愛の形であった。
ペイン・ハスラーズ
実話のもとにした映画
ガン患者のために処方される オピオイド鎮痛薬を 売るために
医者たちを買収し 売上を伸ばし 金に溺れる主人公たち
オピオイド鎮痛薬といえば モルヒネ系の薬物で 現在乱用されて
問題になっている。
それを ただ 金儲けにために 売る医者 製材会社
アメリカの暗部を見るようなお話
ワクチン
コロナワクチン ５回目
よく夫婦で 片方が マスク かたっぽは ノーマスクって よく見るけど
不思議に思っていたが 我が家もそんな感じ
俺は ワクチン マスク派 妻は ノーマスク ワクチンは 嫌
彼女が好きなのはホモであって 僕ではない
ひらいて
綿矢りさ原作の映画
ATGばりの 自分の好きな人を 奪うためには 手紙は 盗み見るし エッチするし
脱ぐし 青春怒涛 自分の感情赴くまま
高校生は 楽しいけど 年取るとしんどいよな
原作を 読んでみよ
１１月１２日
仕事を終えて 空港へ 時間があったので 温泉によるも 休み
しかたなく イオンのそばの銭湯へ。
また空港へ戻り ビールと スパカツ
いざ 出発。到着時 カバンを落として スマフォを紛失
地上係員に紛失を言い 機内でと 告げ 探してもらうが ないとのこと
（結局 機内で見つかったが どこ探したんだ）
おまけに JRにトラブル。遅れて 札幌駅に着き 交番へ紛失届けを出す
なんとか 母親の所へたどり着き、会食へ
和やかな会食と 思いきや 弟は 時計を気にして 上から目線
母親は せっかくの料理にケチをつけ 結構怒る
まあ 対して食べれない母親なんだから 母の分を少なくすれば良かったのだが
失敗。
ヘロヘロになり ホテルへ戻り 寝るも寝れず
ザ・キラー
デビット・フィンチャーの最新作
自称鉄壁の殺し屋が いきなり失敗し トンズラ
家に戻ったら 最愛の妹が 瀕死の状態。
逆ギレした殺し屋が 復習への旅へと
全編マイケル・ファスベンダーの独白と スミスのミュージックビデオ状態
オサレな 映画で 二度見です
マスクガール
ネットフリックスの韓国ドラマ「マスクガール」を見た。 自分の顔にコンプレックスを抱いている女子が 夜な夜な「マスクガール」と称して 配信を行っている。 会社で憧れていた上司が 容姿だけ良い部下（本人の感性）が 出来ていた事にショックを受け 自棄のやん八になった彼女は 配信しているファンの男と会い、悲劇的な展開となる。 １，２，３話までは それぞれのコンプレックスというか 悲劇がきちんと描いてよかったが ４話からは マスクガールの 動機が きちんと描いておらず、 息子を殺された母親の気持ちの描き方も不十分。 コンプレックスを持った人間のどつきあいと 言えばいいんだが 闇を隠すには 光しかないし …
１１月９日
暇である。 退職してから ぼけるのがわかるよな。 牛舎の環境衛生 ベトナム語の勉強して 昼から散歩。 篠崎愛の写真をゲットして ギターの練習。 ようやく まともに歩けるようになった。
１１月８日
暇である。まあ ６０過ぎてるし 諦めよう。
この状況を利用して 今後どうするか 考えよう。
統計学の本を 読んで 冬タイヤ交換する
「Tokyo Vice」「マスクガール」を見る。