この映画を 見て 自分の弟と 話し合わないと
主人公は 弟にも父親にも 叔母にも 自分の意見をぶつけていく
喧嘩をし そして 理解していく
自分に欠けるのは 自分をさらけ出して 相手に理解して貰う意志だろう
もっとも 意見をぶつけても 反応がない人物もいるわけだが
なぜ 自分の意見をいうのが 怖いかというと
相手に嫌われる恐怖か
嫌われると 自分が 消えてしまう恐怖
哀れなるものたち
エマ・ストーンのAVみたいな映画
自分の胎児の脳を移植された主人公が
性の目覚めから 理性を取り戻し やがて大人になっていくお話
ドレスは立派であった。
これは 死と再生の物語だろう。
エマ・ストーンは 細すぎ
夏時間
主人公オクジュは 父の事業が失敗したために 弟と父とともに 祖父の家に
引っ越してきた。
母に捨てられたのではないかと 思春期の 異性 自分の容姿 金銭などの葛藤を
抱え オクジュは荒れていく。
祖父の家には 叔母も夫婦関係が上手く行かず 転がり込んでくる
老いが激しくなっていく祖父 仕事が上手く行かない父
祖父の死と 夏休みの終わりが 主人公を少し大人へと導いてくる。
韓国映画の 暴力と復習劇には 辟易しているが こういう映画もあることは素晴らしい
パルプ・フィクション
タランティーノの出世作
タランティーノの作品では 現代を舞台したものが 好きで
レザボア・ドッグスが一番かな
これを見るたびに 人生は無常であると
スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース
マルチバース的な話は 好きじゃないなと 見ていました
群山
韓国映画
先輩の奥さんと よくわからない関係を続けている主人公が 奥さんと 群山に遊びに行き
お互いの関係が顕になるお話
アリータ バトルエンジェル
映画館で一回見たことがあるが ４Kでは アニメ感が 目立ちすぎる
これって ジェームズ・キャメロン制作で ロバート・ロドリゲス監督作品でしたね。
２やるのかな？
恋愛パートは要らなかったような 気がする。
でもロバート・ロドリゲス監督は好きである。
キングスマン：ファースト・エージェント
まあ たまにはこういった映画もいいか
ブリキの太鼓
高校生の時以来かな
当時は 生ニシンのをそのまま食べるシーンに衝撃を受けたけど
今では 普通な気持ちで 見れました
成長を辞めた主人公が 幼児の視点で 第二次大戦中のポーランドを語る映画です
ミス・シャンプー
「あの頃 君を追いかけた」のギデンズ・コーの最新作
ヤクザの抗争で ヘアーサロンに逃げ込んだヤクザの主人公タイは
助けてくれた美容室見習いのフェンに 一目惚れ
タイは 美容院に通い詰めるが それが トラブルに繋がり
コメディ映画だが 台湾らしいお話