マイ・ニューヨーク・ダイアリー

詩人を目指す主人公が ニューヨークのエージェンシーの元で仕事をする

そのエージェンシーは J・D・サリンジャーの担当で

彼女はエージェンシーの元で 色々な作品で出会うことで

作家への道へ決意していく。

この作品の肝は 「ハプワース16,1924年」の アメリカでの

出版のトラブルを知ることができるという サリンジャー好きには

たまらない作品である。僕も大好き

「ハプワース」を読み返しているところ

男運は悪そな主人公で 面倒な女ぽい

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